「セドナ旅行には何を着ていけばいい?」
「アリゾナだから一年中暑い?」
「夏は半袖だけで大丈夫?」
「冬のセドナはどのくらい寒い?」
初めてセドナを訪れる方にとって、意外と迷うのが服装です。
セドナはアリゾナ州にありますが、フェニックスと同じ感覚で服装を決めるのはおすすめできません。
セドナは標高約4,500フィート(約1,370m)にあり、昼と朝晩の気温差が大きくなることがあります。
また、街を歩くだけなのか、赤岩のトレイルを歩くのかによっても必要な服装は変わります。
この記事では、日本人旅行者向けに春・夏・秋・冬の服装と、セドナ旅行で持っていると便利なものを紹介します。
セドナの服装を考えるうえで覚えておきたいのが、
レイヤリング(重ね着)
です。
朝は寒い。
昼になると暖かくなる。
夕方からまた気温が下がる。
ということがあります。
そのため、一枚の厚い服だけで調整するより、
Tシャツ
+薄手の長袖
+フリースやセーター
+必要に応じてジャケット
のように、脱いだり着たりできる服装が便利です。
春はセドナ観光に人気の季節ですが、
「春だからずっと暖かい」
とは限りません。
特に3月ごろは、朝晩に寒さを感じることがあります。
一方、晴れた日の日中は歩いていると暑く感じることもあります。
・半袖または長袖シャツ
・薄手のフリースやセーター
・ジャケット
・長ズボン
・歩きやすい靴
・帽子
・サングラス
・日焼け対策
ポイントは、朝の服装のまま一日過ごすと考えないことです。
気温が上がったら一枚脱げるようにしておきましょう。
夏は暑さへの対策が重要です。
軽くて通気性のよい服装を基本にします。
ただし、肌を露出すればするほど快適とは限りません。
強い日差しから肌を守るため、薄手の長袖などを使う方法もあります。
・通気性のよいシャツ
・速乾性のある服
・帽子
・サングラス
・日焼け対策
・歩きやすい靴
・十分な水
ハイキングでは、ファッションより暑さと安全への対策を優先してください。
旅行内容によっては、薄手の上着を一枚持っていると便利です。
屋外は暑くても、冷房の効いたレストラン、ショップ、ホテルなどでは寒く感じることがあります。
また、朝早く行動する場合や天候が変化した場合にも使えます。
小さく畳める薄手のものなら持ち歩きやすいでしょう。
夏のアリゾナでは、モンスーンによって雷雨などが発生することがあります。
朝に晴れていても、後から天候が変化する場合があります。
雨の可能性がある日は、
軽量のレインジャケット
などを準備する方法があります。
ただし、雷雨が発生している場合は、
「レインジャケットがあるからハイキングを続ける」
という判断はしないでください。
天候が危険な場合は安全な場所へ移動することが優先です。
秋はハイキングや観光を楽しみやすい時期ですが、季節が進むにつれて朝晩は冷えやすくなります。
9月と11月では条件がかなり違う場合があります。
・半袖+長袖
・薄手のフリース
・ジャケット
・長ズボン
・歩きやすい靴
・帽子
・サングラス
特に10月後半から11月ごろは、
昼間の気温だけを見て服を決めない
ようにしましょう。
朝日や夕日を見る予定なら、その時間帯の気温も確認してください。
「アリゾナだから冬もTシャツで大丈夫」
と思っていると、セドナでは困る可能性があります。
セドナの冬は冷え込み、雪が降ることもあります。
・暖かいインナー
・長袖
・フリースやセーター
・防寒ジャケット
・長ズボン
・必要に応じて手袋
・帽子
・歩きやすい靴
朝日や星空を見るために早朝・夜間に外へ出る場合は、さらに寒さを感じることがあります。
冬にハイキングする場合、問題になるのは気温だけではありません。
雪が降った後には、
雪
氷
泥
などによってトレイルの状態が変わります。
滑りやすい場所も考えられるため、その日のトレイル状況を確認してください。
危険な状態なら無理に予定どおり歩かないことが大切です。
これもよくある質問です。
Uptownで買い物や食事をするだけなら、普通の歩きやすい靴でも問題ないでしょう。
しかし、
Bell Rock
Cathedral Rock
Boynton Canyon
Devil’s Bridge
などのトレイルを歩く予定なら、グリップ力があり、自分の足に合ったハイキングシューズやトレイル向けの靴を検討してください。
旅行直前に新品の靴を買って、そのまま長時間歩くのもおすすめできません。
事前に履いて、自分の足に合うか確認しておきましょう。
街歩きと本格的なトレイルは分けて考えた方がいいでしょう。
赤岩のトレイルには、
岩
砂
段差
急な場所
などがあります。
長時間歩く予定なら、そのトレイルに適した靴を選んでください。
「暑いからサンダル」という理由だけで決めないことをおすすめします。
セドナは日差しが強く感じられることがあります。
特に長時間屋外にいる場合は、
帽子
サングラス
日焼け止め
などの日差し対策も考えましょう。
夏だけでなく、春・秋・冬でも晴れた日の屋外活動では対策しておくと安心です。
赤岩を歩く場合、両手を自由に使える小型のバックパックが便利です。
中には、
・水
・軽食
・薄手の上着
・日焼け対策
・スマートフォン
・モバイルバッテリー
・必要な常備品
などを入れておけます。
特に水は重要です。
「短いトレイルだから水はいらない」
と考えず、季節、気温、距離に合わせて準備してください。
これも注意が必要です。
「寒くなったら車に戻ればいい」
と思っていても、トレイルを歩いている途中ではすぐ車へ戻れません。
特に、
上着
水
必要な薬や常備品
など、途中で必要になる可能性があるものは自分で持っていきましょう。
また、車内に貴重品を見える状態で放置しないことも基本です。
昼間は暖かくても、朝日や夕日を見に行く時間帯は気温が低いことがあります。
特に、
Airport Mesaなどで夕日を見る
早朝に赤岩を訪れる
星空を見る
という予定なら、日中の服装+一枚を考えておくと便利です。
服装は「9月だからこれ」と固定して決めるのではなく、出発直前に最新の天気予報を確認してください。
チェックするのは最高気温だけではありません。
最高気温
最低気温
降水確率
雷の可能性
風
などを確認します。
そしてハイキングする場合は、その日のトレイル状況も確認しましょう。
初めてなら、次のようなものから旅行内容に合わせて選ぶと準備しやすくなります。
□ 半袖シャツ
□ 長袖シャツ
□ フリース・セーター
□ ジャケット
□ 長ズボン
□ ハイキング向けの靴
□ 帽子
□ サングラス
□ 日焼け止め
□ レインジャケット
□ バックパック
□ 水
全部を一年中持ってくるという意味ではありません。
季節+その日の天気+何をするかで選びましょう。
同じ日のセドナでも、
Uptownで買い物する人。
Bell Rockを少し歩く人。
Cathedral Rockをしっかり歩く人。
夕日を見る人。
では必要な服装が違います。
したがって、
① 行く季節
↓
② 行く場所
↓
③ どのくらい歩くか
↓
④ 朝・昼・夕方のどの時間に行くか
↓
⑤ 天気予報を確認
↓
⑥ 服装を決める
この順番で考えると失敗しにくくなります。
「両親と一緒なので、あまり歩かない場所へ行きたい」
「夏なので早朝中心に回りたい」
「冬だけれど、どこなら行ける?」
「初めてなので何を準備すればいいか分からない」
Sedona Blessing Stonesでは、日本人旅行者向けのセドナ・プライベートツアーをご案内しています。
季節、天候、滞在時間、体力、興味などに合わせて、その日のセドナを巡ります。
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https://sedonablessingstones.com/journey/
※天候やトレイル状況は変化します。旅行前・当日はNational Weather Service、米国森林局などの公式情報を確認してください。