コロラド州のグランドジャンクション。雪が少ないと言われるこの地域から、グランドメサを越えてデルタへと抜ける道沿いに、ひとつのミネラルショップがありました。
ASPEN ROCK AND GEM――その店の名を、私は今でもはっきりと覚えています。
店内に足を踏み入れると、今までに見たことのない、美しく研磨された石たちが静かに並んでいました。さらに奥へ進むと、それらの石のラフ(原石)がいくつか置かれており、私は思わず手を伸ばしました。
その瞬間、まるで静電気のようなものが走り、しばらくしてからそっと持ち上げてみると……まるで初めて会った方と丁寧にあいさつを交わすような、不思議な感覚が湧き上がってきました。思わず軽くお辞儀をしてしまうほど、歓迎されているような、そんな優しい波動に包まれました。
「ようこそ」とでも言われたような、そんなひと言が、心の中に響いたのです。
コロラド、ユタ、アリゾナと、私はアメリカ南西部の岩石ショップをすべて巡り、時には採掘にも足を運びながら探し続けてきました。
そしてようやく、自分の探していた石――ユタレースオパールに出会えたのです。
出会いの頃、私はグラウンディングがうまくできておらず、地に足がついていない感覚が続いていました。何か問題が起こると、文字どおり「浮き足立つ」ような状態に陥ってしまっていたのです。
だからこそ、この石に惹かれたのかもしれません。きっとグラウンディングをサポートしてくれる石なのだと、直感が教えてくれました。
驚くべきことに、このユタレースオパールは、地球に生まれてからまだ300年ほどしか経っていない「若い石」だそうです。それでも、しっかりとした存在感と優しさを感じさせてくれる不思議な石です。
私はこの石を、セドナを流れるオーククリーク――あのブッダビーチを通る、聖なる川で浄化しました。
その場所は、数少ないプライベートなエリア。
ここで浄化されたユタレースオパールが日本へ渡るのは、おそらく初めてのことではないでしょうか。
浄化を終えたユタレースオパールとともに、私は静かに瞑想に入りました。
感じたのは、
若いけれど、しっかりとした芯を持つ優しさ
高ぶっていた心を、静かに鎮めてくれるような穏やかさ
大地にしっかりと根ざしていくような、深いグラウンディングの感覚
それはまるで、やさしい手で背中を支えてくれるような、安心感のあるエネルギーでした。
この石についての確信を得るため、チャネリングのできる方にも尋ねてみました。
ちなみに、有名なヘブンアンドアース社の創設者・シモンさんも、最初からチャネリングができたわけではなかったとか。ある日、突然その力が目覚めたという逸話もあります。
基礎を整える石(まじめな石)
体調を整えるサポート
初心者にも扱いやすく、上級者には基本を思い出させてくれる石
グラウンディングに最適
免疫力の強化
血液の浄化作用
自然との深いつながりを築く助けに
主体的で健やかな人間関係を育む
豊かさの流れを受け取る力を開く
そして何よりも――
地に足がついた安定感と、心の平安をもたらし、沈んだ気持ちをセンタリングへと導いてくれる石。
それが、ユタレースオパールです。